あすか
どうも、あすかです!
先日風来のシレン6における真のラストダンジョンの裏神髄こと、とぐろ島の神髄(十二石)をクリアしたので、初めて神髄をクリアした時の感想などをつらつら書いていこうと思います。
早速ですが、こちらがクリアした時の状態です。
・・・はい、プレイした方はお分かりだと思いますが、本作における最強腕輪である透視の腕輪を引いております。私はシレンシリーズは全てプレイしていますが、特段プレイが上手いわけではありません。初めてクリア出来たのは透視の腕輪の力が大きいです。
今作のもっと不思議ポジションの神髄ですが、感想しては潜っていて非常に楽しかったです。
理由としては複数ありますが、個人的には↓
- 神器の存在
今作の目玉システムの一つである神器ですね。
コレは強化値や印数が通常の装備より多いということに加え、一番はランダムに印が付いていることがあるということがあります。
これにより、通常であれば見向きもされない木刀や青銅の太刀でさえ、強化値や印によってはメイン武器になりえます。
逆に言えば剛剣マンジカブラだとしても、堀印や捨印が付いていればゴミ武器となります。
(タダでさえ、今作はマンジカブラや風魔は素印数が少ない為、弱い・・)
この神器システムがいわゆるガチャの要素になっており、神器が落ちているだけでワクワクします。 - 広く薄く出現するマゼルン種
こちらは前項の神器と相まって、いつでも合成できる楽しさがあります。
一部の階層を除き、広く出現する為、武器や盾を入手したらすぐにメイン武器へ合成出来ます。
本ダンジョンでは白紙の巻物も大量に落ちているため、手軽に印増大により印数も増やせます。ただし、マゼルンは過去作より遥かに強くなっており、特に序盤のマゼルンは何かしらの対策をしていないとあっという間に殴り殺されます。
これには賛否両論あるみたいですが、個人的には合成するメリットと死の危険性のバランスが取れていて、面白く感じました。 - 理不尽な敵が少ない
これもプレイしてて大きいです。問答無用でアイテムをダメにしてくるペンギン種や、怒り倍速をふりまくカンガルー種など、シレンシリーズにはクソみたいなモンスターが多数いますが、神髄ではほとんど出てきません。
ケンゴウ種やゲイズなどの場合によっては一発喰らったら冒険終了のモンスターはいますが、対策が豊富なため、そこまで脅威ではないですね。
ただし火遁忍者中はクソです。他忍者に比べ、非常に高火力でありながら少ない経験値、果てには落ちているアイテムを燃やしまくると害悪極まれりなやつですね。コイツだけは許せない - レアアイテムがバンバン落ちている
これも過去のもっとにはあまりなかったことで、透視の腕輪や壁抜けの腕輪などが普通にドロップします。かくいう私も初クリア時は透視にお世話になりました。
気配察知or透視と壁抜けなんか引いた日にはゲームクリアしたようなもんです。
他にも旧作の肉にあたる桃印が神器に付いていたり、ゲームバランス崩壊気味のアイテムが出現するので、引いた日にはウキウキで深層まで行けること間違い無いでしょう。
パッと思いついたのがこれぐらいですかね。
上記に加え、親切なUIとテンポ感により、プレイ中は基本ストレスフリーでした。
理不尽な死が少なく、死ぬ時は基本プレイミスなのでイライラもあまりせず、
死んだらすぐ再挑戦する気になれますね。
いつか初心者の方向けに攻略記事でも書ければと思います!
とぐろ島の神髄 攻略日記始めました
あすか
少しでも貴方のとぐろ島攻略の参考になれば
風来のシレン6 とぐろ島の神髄-攻略日記1
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